F1日本GP観戦記 金曜日編

 1998年の最終戦、F1を初めてTV観戦したのは日本GPでした。
そこから15年、ついに鈴鹿サーキットでのF1観戦に行ってきました!
と言うことで、何回かに分けて観戦記などを綴ってみたいと思います。
なお、F1に興味の無い人は置いてきぼりな日記になっておりますのでご注意を…

 10月11日 金曜日

 この日は近鉄の白子駅に7:29着の特急に乗って行き、そこからシャトルバスに乗って8:20頃にサーキットへ到着しました。近鉄に若干の遅延があった事と、シャトルバスの運行が平日朝の通勤時間帯と重なるために渋滞して、白子駅からサーキットまで40分程度かかったことを除けば、順調な道のりでした。
 そしていよいよ到着した鈴鹿サーキット!当初、雨の心配もされた金曜日。念のために雨具を持って行ったんですが、海からの風が吹き込み、まるで夏のような強い日差しが差す良い天気となりました。
写真向かって左側が伊勢湾です
…というか、正直暑い(汗) この日だけで、腕が真っ黒に日焼けしました。F1観戦には日焼け対策も重要なようです(汗×2)

 金曜はグランドスタンドを除いて全エリア自由席と言うことでしたが、 まずはチケットを購入したB2スタンドで観戦することに。10時開始のフリー走行1回目にはまだ時間があるので、ホームストレートの下をくぐってダンロップコーナーの方へ抜け、そこからコースに沿って逆回りで歩いてスタンドへと向かいます。途中の坂道が結構急で、鈴鹿サーキットの高低差を実感出来ました。
B2スタンドからの眺め!
この席はなんといっても鈴鹿サーキットの第一セクターのほぼすべてを見渡すことの出来る贅沢な眺めが魅力です!メインストレートを駆け抜けてきたマシンが1コーナーへ飛び込み、信じられないほどの速度で2コーナーからS字へと流れるようなラインを描いて走り去る…鈴鹿でF1を見るならココがオススメといわれているのも納得です。

 セッション開始と共にコースインしたのは、今季でF1引退を表明しているM.ウェバー。スタンドからの暖かい拍手が印象的。
 コースアウトするマシンも多い中、やはり安定した走りを見せていたのはレッドブル勢。それに次いでメルセデスのマシンもキレがあるのが見て分かります。対照的に、マルシャ・ケータハム・ウィリアムズあたりは1コーナーの飛び込みで挙動を乱す事が多かったように思いました。
S.ベッテル よく見ると右リアの内側にフロービズの黄色い塗料(?)が見えます
J.バトン サイドポンツーンのところにセンサーらしき物を装着して走行
90分のセッションが終わって時刻は11時半。午後のFP2は別の席で見ることにしてB2スタンドを後にします。途中で唐揚げやらカレーやらを買い込み、シケイン~最終コーナーの見えるQ2スタンドへ。130Rを抜けてシケイン手前で一気に減速し、縁石をクリアした後は最終コーナーからメインストレートへ加速していく…という、午前中とはまた異なった走りを観戦します。
 ちなみに、東コースの ショートカットが目の前なので、ダンロップコーナーからデグナーに向かって行くマシンも見られてお得な感じですね(^^
K.ライコネン この後ダンロップコーナーでグラベルの餌食に…
この席で注目して見ていたのは、シケインの縁石通過時のマシンの挙動。やはり安定しているのはレッドブル・メルセデス・ロータスあたり。マクラーレンはJ.バトンが丁寧に縁石を通過しているのに対して、S.ペレスはドーンっと突っ込んでマシンのバウンドがなかなか収まらない感じ。P.マルドナードも似たような感じで、彼らの走りは少々雑に見えました(ーー;)
 セッションも半分を過ぎた頃、K.ライコネンがダンロップコーナーでコースアウト。グラベルに捕まったマシンはそのままそこでストップしてしまい、ライコネンはこのセッションここでリタイア。ピットに戻る際にヘルメットを脱いで手を振ってくれたりは…まぁ、彼に期待するだけ無駄でした(w
マシンの撤収作業を見守るK.ライコネン…

  さて、そんなこんなでFP2も終了。この日は明日以降に備えて速やかに撤退することに。白子駅へのシャトルバスは乗車待ちも10分程度で済み、駅までも渋滞することなくスムーズに移動できました。これで近鉄の急行電車に座れれば文句なしだったんですけどね(^^;

土曜日の模様は次のエントリで。

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