F-04Dの話…最終章?

いまだ検索からの閲覧が多い、F-04D関連の記事…

ここ最近は、昼休みに携帯をもって外出→5分ほど歩いたところで、ふと見ると再起動している…(´゚д゚`)
そんな事がちょくちょく起きていました。


そんなこんなで、いい加減どうにかして欲しくて、先日仕事帰りにdocomoショップに行ってきました。

当初は修理扱いで、年末年始の時期となるため2~3週間ほど掛かります。と言うことで、代替機の貸し出しを受ける予定だったのですが、一度バックヤードからP-04Bを手に戻ってきた店員さんが、修理預け予定の携帯の本体色を確認した後、戻っていく…

そして再び戻ってきた店員さんの手には、新品(?)のF-04Dが…


「修理の予定でしたが、今回、ご購入から10ヶ月ほどしか経っていないと言うこともあり、特別に交換扱いとさせていただきます。」
(↑店員さんやけに特別を強調)


…そうきたか(w


まぁ、修理に出しても、「点検→事象再現出来ず→念のため基板交換」と言うおきまりコースになるんでしょうから、店頭に交換用の在庫があるならサクッと交換してくれた方が面倒がなくて良いですね(w


その後、データ移行も無事に全て終了し、 2011年12月製造ロット→2012年8月製造ロットへと替わったF-04Dは、今のところ不具合無く普通に使えています。

と言うことで、このブログでF-04Dの事をネタにするのは、ひとまず終了………と、なると良いなぁ(^^ゞ

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