試走の結果…
交換したハンドルバーとセッティングを調整したサドルの具合を確かめるために、アキバまでお出かけ。 まずハンドルバーですが、握った時に以前のITMの物より剛性が感じられました。ひょっとして、パイプの厚みが違うのかな? そして、形状もアナトミックからコンパクトになった事で、バッチリねらい通りに下ハンドルの握りやすさが格段に向上♪ 急な上り坂で気合い入れて漕ぎたい時なんかに重宝しそうですね。 サドルはと言えば、先週乗ったときは腰が痛くなってしまったのですが、どうやら前下がりになっていた事が原因の模様… で、昨日ほぼ水平のセッティング&後退量の調整をしたところ、約30km走っても体のどこにも違和感が無く絶好調! と言う事で、交換したパーツの効果がしっかりと感じられたのでした。 あとは乗る人間の性能向上に励むべし!と言ったところでしょうか(^^;